テレビ朝日 報道ステーション特集 日航機墜落から30年 届かなかった「墜落現場」情報 2015年8月10日 テレビ朝日 報道ステーション 2015年8月10日(月)21:54〜 番組内にて放送 1985年8月12日。乗客乗員524人を乗せた日本航空123便のジャンボ機が群馬県・御巣鷹の尾根に墜落した。死者520人、生存者はわずか4人。単独の航空機事故としては、いまも史上最悪の死者数となっている。日航123便が墜落してから救助活動が始まるまで約13時間かかった。もっと早く墜落現場を特定することはできなかったのか。2人の元自衛官の口から新たな事実が語られた。 Tweetいいね:いいね 読み込み中... 関連 D:寺田和弘 P:松本裕子