
■ 番組内容
竹下景子が雲南省麗江・ナシ族の村を訪れる。
中国でも独特な雰囲気を持ち、少数民族の宝庫とも言われる雲南省。
その雲南省の奥深く標高2400mにある麗江には15万人のナシ族が
暮している。1997年に世界遺産に指定されたこの地域では、ナシ族が
800年間ほとんど変らぬ暮らしをしている。
そこにはどこか懐かしい古い日本の住宅街のような趣がある。
とにかく元気で働き者のナシ族の女性達。
彼女達の元気の源はどこにあるのか?
そしてナシ族の伝統と暮らしはどのように受け継がれてきたのか?
女優・竹下景子がナシ族の女性の中へ飛びこみ、その暮らし振りを体験する。

番組では竹下景子が果たしてナシ族との出会いを通して何を
見るのかを描いていく。
■ 大トンパ
トンパとはナシ族の原始宗教であるトンパ教の司祭、伝教師を指す。
そしてトンパ経典を記すためのトンパ文字がある。
司祭であるトンパの役目は厄除け、お祓い、先祖供養、葬式、占い、
と生活に密着したもの。トンパの中でも長年修行した者が大トンパとなる。
トンパたちの暮らしとは一体どのようなものなのか?
■ ナシ古楽演奏会
ナシ古学は「中国音楽の生きた化石」と言われるほど古く、
明、清時代に伝わったものにナシ族の演奏技法が融合したもの。
ナシ古楽の魅力はメロディが優しく体内を流れ瞑想状態になり、
心と体の状態が良くなっていくという
■ ナシ族の大祭
ナシ族の大祭、三朶節(サンダ)は玉龍雪山の神々に祈りを捧げる祭り。
中でも村の100名の女性達による歌と踊りは盛大に行われる。
玉龍雪山の主神はナシ族の暮らしを守る大切な神様。
この祭りに竹下景子が参加する。
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