第9回あきた十文字映画祭 北の十文字賞 受賞
| 映画評論でお馴染みの寺脇健氏の推薦により、発熱天使が本年度の北の十文字賞を受賞、 同映画祭で2月12日に招待作品として上映されました。 |
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第9回 [ 会場 ]
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あきた十文字映画祭とは・・・・ 今や秋田県のみならず、全国の映画ファンから注目を浴びている映画祭のひとつ。 幾多の困難を乗り越えて発展・・・・ 手探りで始めた上映会は大成功を収めたものの、次第に資金面と内用面で生き詰まり活動休止へと追いこまれていった。その危機を救ったのが、91年に各市町村に配布された「ふるさと創生基金」で、100万円が映画上映会の補助金として与えられたのである。それを機に、単なる上映会でなく、話題性のある映画祭を目指すことになった。 この第1回目の映画祭を成功へと導いたのが、「遠雷」の主役である俳優の永島敏行である。スタッフのひとりの大学時代の友人であった彼は、多忙なスケジュールを調整して、尽力を尽くしたのである。以来、彼は今でも強力なアドバイザーとして十文字映画祭に貢献を続け、回を重ねるに従って映画業界に大きなネットワークが形成されたのである。 優れた作品を発掘、新たな情報を発信する映画祭 作品選考にあたって、この映画祭が主眼にしているのは、 |
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後援 ] 十文字町・十文字町教育委員会・横手市・湯沢市・秋田県・(財)秋田県国際交流協会・JR東日本秋田支社・十文字町観光協会・十文字町商工会・秋田魁新報社・朝日新聞秋田支局・読売新聞秋田支局・毎日新聞秋田支局・産経新聞秋田支局・河北新報秋田総局・NHK秋田放送局・ABS秋田放送・AKT秋田テレビ・AAB秋田朝日放送・エフエム秋田・月刊あきたタウン情報・月刊andnow・FMゆーとぴあ・秋田県映画興行組合・湯沢光座 |
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| 受賞にあたって | |
| 前田和男 みなさんの事情が許すのであれば、どうか、この映画を二回観てください。一度目とはきっと違う自分に気づくことでしょう。さらに、年を置いて観てください。何年か後に。人は何らかの形で成長を繰り返していくものです。その過程で観るこの映画は、きっとあなたの「鏡」になるものと思っています。「鏡」?…あるいは「心のスクリーン」かも… |
平川隆一 発熱天使
総合プロデューサー みんなの情熱から生まれた映画は試写を重ね、劇場で上映され、人々の心の中で育まれて成長してゆきます。こうして映画は次第にひとり立ちしていくのだと思います。 今回のこの映画祭で「発熱天使」がひとりでも多くの人に出会い、成長するのを楽しみにしています。 |
| 参加報告 文: 発熱天使 脚本・監督 前田和男 |
■雪をも溶かす熱気 十文字町は、とにかく雪景色が美しかったなぁ! 雪国育ちの僕が言うのだから、間違いありません。 その雪をも溶かす程の熱気が、実行委員会スタッフやお客さんからムンムン伝わってきました。 連日の超満員。 地元のお客さんは約四割で、他は全国各地からはるばるやってこられた方々が 映画祭を盛り上げていました。各地の映画祭関係者もおおぜい参加していました。 地方の映画ファンが「映画祭」というネットワークでつながる。 その熱さに、映画の作り手として涙が出るほど感動しました。
「発熱天使」は、上映してくれる映画館が決まるまで、大変な苦労をしました。 ■映画ファンの輪が広がる至福の環境
■映画に酔い、酒に酔い… たくさんの素晴らしい映画に出会いました。 |