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NHK BS1  BSドキュメンタリー「証言でつづる現代史」

     こうしてソ連邦は崩壊した

     前編 8月のクーデター

    12月29日(金) よる10:10〜11:00 放送  

今から15年前、アメリカと世界を二分して争った超大国「ソビエト社会主義共和国連邦」が地図上から姿を消しました。
プーチン大統領が「20世紀最大の悲劇だった」と呼んだ、ソ連邦崩壊
それが良かったのか悪かったのか。歴史の必然だったのか、それとも錯誤だったのか、その評価はいまだに固まっていません。
ソビエト連邦崩壊の大きなきっかけは、今から15年前、1991年8月のいわゆる「クーデター」事件でした。
ソビエト連邦の枠組みを変える新連邦条約に反対する保守グループが決起し、ゴルバチョフ大統領を別荘に軟禁。モスクワには戦車が乗り入れる事態となりました。しかしグループは思うように事態を動かせず、決起は無残にも敗退。この事件の結果、急進改革派のエリツィンが最高権力を掌握し、その後のわずか4ヶ月あまりで「ソ連邦」は崩壊過程をまっしぐらに突き進みました。
クーデター首謀者たちは国家反逆罪として逮捕されますが、その一人ワレンニコフに下った判決は無罪。事件首謀者たちは、口々にあれは政変ではなかったと語ります。
8月のクーデターとは何だったのか。
今回私たちは「ソ連邦崩壊」の謎を解明するため事件当事者たちへの取材を試みました。事件から15年を経て口を開いた彼らの証言から歴史の真相に迫ります。

 

 

-staff-

ディレクター: 長谷川 格/AD:樋爪 かおり 柴崎 太久郎/プロデューサー: 藤枝 融

 NHK総合 「飛び出せ!定年」 第11回

    〜団塊さん いらしゃい〜

    12月19日(火) よる10:30〜11:00 放送予定  

 

滋賀県の近江八幡市に住む猪川良夫(いかわよしお)さん64歳。昨年、再就職した勤めを終えて晴れて定年退職者となり、現在は料理教室に通っている。しかし、充実したセカンドライフを送るには不可欠の存在が、猪川さんには無い。妻の豊子さんだ。数年前、57歳で一度目の退職を控えた猪川さん夫妻は記念にカナダ旅行を計画していた。退職の日まで数日を残し、妻は先に出発。猪川さんは定年の日を無事迎えた後に、妻の後を追ってカナダへ行く予定だった。ところが待っていたのは、豊子さんの突然の死。心筋梗塞で、夫・良夫さんの到着を待たずにいってしまったのだ。「もうそれからはメチャクチャ。気が抜けたようになって。」と、ぽっかり空いた心を埋めるべく再就職をし、何とか去年までは気を紛らわせてきた。しかし、今年からは本格的なリタイア生活。自分で生活をたて、地域に溶け込まなければならないと一念発起したのだ。果たして猪川さんに友達は出来るのか。

大阪、東大阪市の村上紀夫さん(64歳)は、元大手電機メーカーの社員。定年を期に地元に溶け込もうと、ボランティア団体を結成。どじょうすくいで有名な安来節をメインに福祉施設の慰問活動などを行っている。しかし、そんな紀夫さんに妻の由子さんは冷たい視線を浴びせる。「あんなの私は見たくもないです。」

それでもどじょうすくいで皆を認めさせたい村上さんの努力が最後に身を結ぶことに…

リポーター:立松和平

 

 

 

-staff-

ディレクター: 山根 幸太郎 / 取材:四宮 秀二 / プロデューサー: 藤枝 融

 

NHK総合 「飛び出せ!定年」 第8回   〜人助けを仕事にしたい〜

    11月28日(火) よる10:30〜11:00 放送 

 

第二の人生を自分の生まれ故郷で「人々の役に立ちたい」と考える人が増えています。

“神奈川県警の鬼”と言われた大島龍穏さん(俗名・謙一さん)。人間の修羅場を見てきた男が選んだ定年後の仕事は“和尚さん”「人々の心の平穏に役立ちたい」と3年間の修行を経て、晴れて僧侶となりました。しかし、お寺もなく、檀家も持たない龍穏さんのこのスタートは甘いものではありませんでした。妻の玲子さんにとっては思いもよらない夫の転身。玲子さんは、そんな夫を仏心で支えてきたのです。

東京でサラリーマン生活を終え、生まれ故郷の鹿児島で介護タクシーを始めた切原勉さん。「身体の不自由な人の足となりたい」と始めたこの仕事ですが、まだまだ認知度はありません。新しい土地での新しいこの仕事。地域に根ざしたものになるように、勉さんは努力を惜しみません。妻の小夜子さんも地域コミュニティーの場として事務所に併設された喫茶スペースで働き、地域交流に努めます。

人助けの道は決して楽なものではありません。それでもあえてその道に飛び込んだ二組の夫婦のその心とは。作家の吉永みち子氏が訪れます。

 

 

-staff-

ディレクター: 後藤 和子 / AD:柴崎 太久郎 / プロデューサー: 藤枝 融

 

 NHK BS1 BSドキュメンタリー  

 「なんの為に息子は戦ったの? 

            〜イラク戦争・米兵の母たちの思い〜」 

    11月4日(土) よる10:10〜11:00 放送 

 

アメリカがイラク攻撃に踏み切って3年が過ぎたが、依然平和への道筋は見えてこない。駐留する米軍兵士は12万人。開戦以来の死者は2500人を超えた。2500の兵士の死は、同じ数の悲劇の母親を生んだ。
シンディ・シーハンさんは2004年のサドルシティでの戦闘で24歳の息子ケーシーを亡くした母親だ。シーハンさんは去年夏、「なぜ息子が死んだのか答えて欲しい」とブッシュ大統領に迫り、「反戦の母」のシンボルとなった。「イラクは米国にとって脅威ではない。みんな無駄死にしている」。普通の母親による直接行動はアメリカ世論を揺さぶった。州兵や予備役までもが犠牲となる戦争は、どこかおかしいと感じる人が増えていたからだ。愛国的で平凡な母親に過ぎなかったシーハンさんの登場は、バラバラだった反戦団体をひとつにまとめる力となった。シーハンさんたちは今年もWE HAVE THE POWER≠合言葉に、膠着したイラクからの撤兵を全米各地で訴える。
中間選挙を控えた今年は、2期目のブッシュ政権にとっても正念場となる。戦場に息子を送り出した母親たち、生還してもPTSDに悩まされる兵士の母親たちは、この夏何を考え、どう行動し、それは世論の形成にどんな影響を及ぼすのだろうか。シーハンさんら、全米各地の「兵士の母」の日常にカメラをすえて、イラク戦に対する草の根の人々の思いを探る。

 

 

 

-staff-

ディレクター: 長谷川 格   プロデューサー: 山根 幸太郎

フジテレビ スーパーニュース特報 

  「家族のための汗と忍耐 男たちの”脱・メタボ日記”

   11月2日(木) 18:17ごろ〜 放送 

 最近、巷でよく耳にするようになったある言葉・・・。「メタボリックシンドローム」

 今回、3人の男性に”脱メタボ”に挑戦してもらった。

 年老いた母のために、可愛い息子のために、愛する妻のために・・・

 メタボリックと戦った男たちの物語を紹介します。

-staff-

  ディレクター 北村 英樹 ・ 伊藤 直人 / プロデューサー 松本 裕子

 NHK 総合

  飛び出せ!定年 第5回 「夢はこれから 実りの秋」

    10月31日(火) よる10:30〜11:00 放送  

 

団塊夫婦に贈るセカンドライフの情報ドキュメント番組『飛び出せ!定年』の第5回。今回のテーマは“夢はこれから実りの秋”ということで、定年後農業を始められた2組のご夫婦が登場、ご自身も農業に深く関心を持っている、俳優の永島敏行さんが訪ねて行きます。

広島県の永井一治さん(57歳)は元信用金庫職員。現役時代、様々なストレスから胃潰瘍を煩い、それがきっかけとなって早期退職、農業をはじめて1年目。悪戦苦闘の末に、この秋念願の米の収穫を経験。家族の“生涯ごよみ”をつくり、夫の健康を誰よりも願っていた妻の恵子さん(55歳)はどんな気持ちで、この先の夫婦の月日を埋めて行くつもりなのでしょうか?

一方、千葉で農業を初めて3年目の江口憲一さん(59歳)。この方、元“東宝ゴジラシリーズ”の特撮カメラマンだったという異色の経歴の持ち主。ゴジラとの格闘もさることながら、自然とのかけひきとなる農業も一筋縄ではいきませんでした。画を書く事が得意な姉さん女房の俊子さん(64歳)という力強い味方とともに数々のピンチを切り抜け、ようやく波に乗ってきた人生の第2ステージ。その秘策とは?

セカンドライフを暮らし始めた方々の更なる夢や価値観の変化…、知っているようで知らない情報も合わせてご紹介します。

 

 

 

-staff-

ディレクター: 甲斐 道幸  取材:広田 麻子  プロデューサー: 藤枝 融

 NHK BS1 「地球特派員2006 第4回」

  ”アメリカ メディア支配”への挑戦〜南米・新興テレビ局を追う〜

     10月8日(日) よる10:10〜11:00 放送  

 

「アメリカの裏庭」といわれ、新自由主義を推し進めてきたラテンアメリカでは、最近、左派政権が急速に台頭している。こうした中、去年7月、南米に新たなメディアが誕生した。衛星放送で24時間、無料のスペイン語ニュースを放送するテレビ局「テレスール」は南アメリカのテレビという意味、反グローバリズムを掲げ、CNNなどアメリカ中心のメディア支配に対抗することが目的だ。ベネズエラを中心に5カ国が出資、支局を中南米だけでなくワシントンにも開設、いわば南米版アルジャジーラだ。


10月1日に行われるブラジル大統領選挙に向けても「テレスール」は、貧困層の連帯を呼びかける取材を行うが、メディアとして、チャベス政権との距離感があまりに近いのではないかと、懸念する声もある。

番組では、南米を20年以上取材するフォトジャーナリスト・桃井和馬が特派員として「テレスール」の最新の動きをルポ、メディアをめぐる攻防を通して、大きな変革期を迎えた南米の現状を報告する。スタジオではアメリカ政治が専門の中山俊宏(津田塾大学助教授)と共に議論を深めていく。

 

-staff-

ディレクター: 荒井 俊之  AD:樋爪 かおり  プロデューサー: 藤枝 融

BS日テレ

  新レギュラー番組 「Nippon 食道楽」

   10月6日(金)放送開始  毎週金曜 よる7:30〜8:00 放送  

旬の食材をその土地ならではの食べ方で味わう・・・

それでこそ わかる美味しさがあります。

素朴で懐かしい、でも最近忘れてしまっていたような味・・・

そんな味を求める、ささやかだけど、ちょっと贅沢な旅をしてみたいと思いませんか?

好奇心を刺激し、もっと心豊かになれる旅・・・「旅」に「食」を融合させた新番組をおおくりします。

放送第一回では橋本志穂さんと山口良一さんが、食を楽しむ、「Nippon 食道楽」の旅に出かけます。

 

-staff-

ディレクター: 稲垣 綾子 / プロデューサー: 山根 幸太郎

NHK総合 

  新レギュラー番組 「飛び出せ!定年」

    第1回 『あこがれ!一国一城の主』

     10月3日(火)よる10:30−11:00 放送  

来年から団塊世代が60歳の定年退職を迎えます。定年後10万時間もあるといわれる時間をどう過ごすのか。

『飛び出せ!定年』は団塊夫婦に贈る新番組です。毎回様々なテーマで、定年後の新たな人生を楽しく紹介します。

第一回のテーマは『一国一城の主』。

石垣忠弘さん(62歳)夫婦の夢は手作り家具工房。  忠弘さんは42年勤務したビール会社を定年後、子供の頃からの憧れだった木工職人となるため一から修行を始めました。60歳を過ぎてからのスタートは、当然のことながら若い人と同じようにはいきません。作業に合わせて老眼鏡をかけ換えながら大奮闘。そんな夫をただ黙って見守るだけじゃイヤと妻も応援。

夫婦で蕎麦屋を始めた江澤徹さん(57歳)夫婦。退職後、一国一城を築きました。しかし夫婦には多くの試練が待ち受けていたのです。

団塊世代の作家、 吉永みち子さんが二組の夫婦をのぞきみ心でリポートします。

 

-staff-

ディレクター: 山根 幸太郎 / AD 柴崎 太久郎 / プロデューサー: 藤枝 融  

 

 NHK HiVision 

  ハイビジョン特集 「満蒙開拓団 〜国策が生んだ悲劇の記録〜」

 9月13日(水)よる9:00−10:50 放送  

 

 今年は、満州事変が勃発してから75年。中国残留孤児の訪日調査が本格化してから四半世紀がたとうとしている。現在日本に帰国している孤児約2500人のうち2000人あまりが原告となり、国に生活保障を求め、全国各地で訴訟を起こしている。
 

 国は裁判の中で、開拓民たちが自由意志に基づいて満州に渡ったことを強調している。果たして本当にそうだったのだろうか


  神奈川在住の内海忠志さん(64歳)は、父が第4次開拓団として満州に渡り、開拓村で生まれた。父の足跡をたどる中で、満蒙開拓団がまぎれもなく日本の国策として派遣されたことを知る。内海さんら残留孤児だった幾つかの家族の姿を見つめ、日中の間に横たわる重い歳月を描く。

 

 

-staff-

ディレクター: 後藤 和子 / AD 樋爪 かおり / プロデューサー: 藤枝 融  

 NHK BS1 

  BSドキュメンタリー「満蒙開拓団 〜ある家族の軌跡〜」

  8月19日(土)よる10:10−11:00 放送  

 

 今年は、満州事変が勃発してから75年。中国残留孤児の訪日調査が本格化してから四半世紀がたとうとしている。現在日本に帰国している孤児約2500人のうち2000人あまりが原告となり、国に生活保障を求め、全国各地で訴訟を起こしている。
 

 国は裁判の中で、開拓民たちが自由意志に基づいて満州に渡ったことを強調している。果たして本当にそうだったのだろうか


  神奈川在住の内海忠志さん(64歳)は、父が第4次開拓団として満州に渡り、開拓村で生まれた。父の足跡をたどる中で、満蒙開拓団がまぎれもなく日本の国策として派遣されたことを知る。内海さんら残留孤児だった幾つかの家族の姿を見つめ、日中の間に横たわる重い歳月を描く。

 

 

-staff-

ディレクター: 後藤 和子 / AD 樋爪 かおり / プロデューサー: 藤枝 融  

 NHK総合 

  NHKスペシャル「満蒙開拓団はこうして送られた 〜眠っていた関東軍将校の資料〜」

  8月11日(金)よる10:00−10:49 放送  

今から75年前の1931年、満州事変勃発。その翌年から第一次満蒙開拓団の移住が始まる。それは、構成員が銃砲を装備した武装開拓団だった。ソ連との国境付近に配置された防衛軍の役割も担っていたのである。

この派遣計画は、「満蒙開拓の父」といわれた関東軍将校東宮鉄男らを中心に練られた。その東宮の移民計画書や直筆の日記など、貴重な資料の公開が遺族から許可された。王道楽土や五族協和、夢の別天地の名のもと、満州に27万人が渡り、中国残留孤児など多くの悲劇を生んだ開拓団の移住は、日本の国策としてどのように計画され、どのように実行に移されたのだろうか。

当時の政府と軍の計画決定の過程を新資料と証言で検証していく。

 

 

- staff- ディレクター: 後藤 和子 / AD 樋爪 かおり / プロデューサー: 藤枝 融  

共同制作: NHK情報ネットワーク チーフ・プロデューサー:林 新  ディレクター:諏訪 奏 ・ 市川 光

 NHK教育 

  あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑

   「ファイナンシャルプランナー 数字で夢をかなえます」

  7月17日(月)よる7:30−7:55 放送  ※再放送 7月22日(土)午前0時〜

マイホームや車を買いたい!でも突然のアクシデントに備えた貯金や保険も必要…。人生には何かとお金がいるようです。どうすれば夢を実現することができるのか?そんなお金にまつわる悩みに希望の光を当ててくれるのが、ファイナンシャルプランナーです。

今回の主人公は、ウェディングプランナーからファイナンシャルプランナーに転身した林千香子さん(30歳)。かつては金融業界に就職するなんて夢にも思わなかった林さんですが、現在は住宅ローンや年金、保険、さらには資産運用や相続など実に幅広い知識を身につけ、お客さん一人ひとりに最適なマネープランを作り上げていきます。

彼女のプラン作りのキーワードは“夢”。お金のために将来の夢をあきらめるのではなく、夢の実現に向けてどうお金と向き合うべきなのか。日々数字と格闘するファイナンシャルプランナーの現場に密着します。

 

 


-staff-

ディレクター: 稲垣 綾子   /   プロデューサー: 兼田 早智子  

 

 CS 子ども放送局  

    にじいろ玉手箱 「おしえて!ニュース〜外来生物〜」

   6月3日(土) 11:05〜11:45  放送 

日本に2000種類以上も生息すると言われる「外来生物」。

なかでも地域の自然環境や生態系を脅かしたり、人や農林水産への被害を及ぼす恐れのある外来生物は国から「特定外来生物」に指定され、法律によって飼育栽培などの規制がされています。

皇居外苑のお濠でも特定外来物であるブラックバスとブルーギルの増加が問題となっており、電気ショックを利用した駆除が、この5月に1週間かけて行われました。

ペットとして飼われた外来生物が捨てられた結果どうなるのか。小学生を対象に、わかりやすく外来生物について考えてみます。



-staff-

ディレクター: 川辺 裕二  AD: 柴崎 太久郎 /   プロデューサー: 松本 裕子  

 

 フジテレビ スーパーニュース 

    スーパー特報 「若年性認知症」

    5月31日(水) 18:17〜 放送 

物を忘れる、字が書けない、計算ができない・・・。

こうした症状の出る病気、それは「若年性認知症」。若年性認知症とは64歳以下の人が発症する認知症のことで、現在発症者10万人前後と言われています。さらに近年、40代50代で発症するケースが増加しているといいます。

働き盛りの人が認知症になったとき、家族や周りの人々は病気をどのように受け止め、向かい合っていけばよいのでしょうか。

番組では、認知症に向き合うある夫婦の葛藤と苦悩を取材。もはや「ただの物忘れ」では片付けられない病気に対する理解を深める手立てを探ります。


-staff-

ディレクター: 田中 佳代子   /   プロデューサー: 松本 裕子  

 テレビ朝日 第15回 ザ・スクープスペシャル 

「ママは犯人じゃない 火災実験が語る ”放火殺人”の真相
5月14日(日) 14:00〜 放送 

 

大阪拘置所から番組に送られてきた1通の手紙。
「私は保険金欲しさに愛するわが子を殺すような母親ではありません。私は無実です!」

1995年7月、大阪市東住吉区で小学6年の少女が焼死するという火災が発生した。出火元が火の気がないガレージで、玄関に鍵がかかっていたことから、身内による放火とにらんだ警察は、母親の青木惠子被告と内縁の夫を任意同行。犯行に結びつく物証や目撃証言は皆無だったが、「娘にかけた生命保険金を詐取するための放火殺人」だったと自白させ、2人を逮捕・起訴する。公判で2人は「自白調書は誘導」だとして一転、犯行を否認し、無罪を主張するが、捜査段階での自白が決め手となり、一審・二審とも無期懲役の有罪判決が言い渡される。

弁護団は現在、最高裁に上告中だが、はたして青木さんは
「愛する娘を火事で失った悲劇の母親」なのか
「保険金欲しさに我が子を焼殺した鬼母」なのか?

現場家屋を再現し自白通り火災実験を行った結果、「犯行」の存在そのものを否定する科学的データと、事件の真相を示唆する「驚くべき仮説」が浮上。番組ではその新たな真相を探ります。

「放火殺人」の再現実験を取材する長野キャスター

-staff-

ディレクター:稲垣 綾子  

 

 NHK/BS1 

「地球特派員2006 〜フランス ”移民暴動”とその後の試練〜
4月9日(日) 22:10〜 放送 

 

2006年4月から始まるNHK/BS1新番組「地球特派員2006」。毎回、世界の事象の中からひとつのテーマを選択。そのテーマに詳しい第一線の研究者やジャーナリスト、作家や評論家などに臨時「特派員」として現場をルポしてもらう。これにスタジオの解説や議論を加え、テーマをさらに掘り下げていく。

第一回の「特派員」は政治学者の姜尚中東大教授。

去年秋から暮れにかけて、フランス全土に広がった移民系の若者らによる暴動。その破壊と混乱の映像は、世界中に衝撃を与えました。

そして今フランスは、若者の雇用問題をめぐって、政府との新たな対立と混乱に見舞われています。

暴動の起こった現場は、今どうなっているのか?そして、政府の打ち出した雇用に対する新しい法案に対して強い反発を示し続ける若者たちのプロテストは治まるのか?「特派員」として、姜尚中氏が、パリ郊外の貧困地区に取材を試みました。

 


-staff-

ディレクター:後藤 和子  AD:樋爪 かおり  / プロデューサー:藤枝 融

 NHK総合   

「定年日和 〜夫と妻のセカンドライフ〜」
         3月28日(火) 21:15〜 放送 

 

日本経済の成熟を担ってきた人々、その700万人にのぼる団塊世代の退職が間もなく始まる。番組ではデータを交えながら、二人の団塊世代の旗手がすでに退職後の新たな人生を歩んでいる先輩を訪ね、団塊ならではの第2の人生を考える。

歌手・宇崎竜童さんは島根県隠岐の瀬古章さん(65)夫妻を訪ねる。瀬古さんは大手化学メーカーを定年退職したあと、今年2月、三重県四日市市から移住してきたばかり。定年後を新しい土地で暮らそうという人は多い。しかし生活習慣の違いなどで定着に失敗するケースもある。どうすれば晴耕雨読の理想的な第2の人生が送れるのか。なんとか定着しようとする瀬古さん夫婦の姿を追う。

作家立松和平さんが訪ねるのは京都府八幡市。この町に、定年退職した男たちが日曜大工で地域に貢献しようと作ったNPO「とんかち」がある。メンバーは様々な業種で働いてきた高度成長の申し子たち。企業人時代の経験を活かしながら、NPOを軌道に乗せたいと奮闘する男たちの活動の中から、団塊世代の定年後を探っていく。

 


-Staff-

ディレクター:山根 幸太郎  AD:柴崎 太久郎  / プロデューサー:藤枝 融

 

 テレビ朝日   
「検証!日本の刑事司法〜佐賀市農協事件と布川事件〜」
3月5日(日) 14:00〜 放送 

 

今から39年前、代用監獄につながれた桜井昌司さんは、捜査官に読まれないように暗号をまじえて、こんな監中日記を書き残している。

「嘘を話せば命があり、真実を話せば死さえもある。戦争よりひでえや・・・」

ある日突然、見に覚えのない強盗殺人容疑で逮捕され、無期懲役の実刑判決が確定してしまった桜井さんと杉山卓男さん。自白は強要されたものだとして無実を訴え続けている。

最新開始という”開かずの扉”を開かせる鍵は、検察倉庫に眠っているダンボール9箱にある。事件から30年以上たって、検察が「見当たらない」としてきた”無実の証拠”がついに姿を現した。そして、そこには真犯人の存在を示す証拠も検察によって隠され続けていたのである。

 

 

 −35年ぶりに開示された自白テープ−

-Staff-

ディレクター:稲垣 綾子

 BS日テレ  
   
日興コーディアル証券 一歩先のFAへ
    2月25日(土) 15:00〜 放送 

 

経済に回復の兆しが見えてきた日本。 長い不況で眠っていた個人資産を、どう活かし育てるか。このことに多くの関心が集まっている。 個人資産が動き出した今、より必要とされているのが資産運用アドバイスのプロフェッショナル、ファイナンシャル・ アドバイザー(FA)だ。

他社に先駆けてFAの育成と充実に力を入れているのが、日興コーディアル証券株式会社。 1999年、金融のプロとして顧客と深い信頼関係を 築けるよう、「FA制度」を導入した。

「地域密着・長期リレーション」
「1年ごとの有期雇用契約」
「完全実績報酬」

FA1人1人が、 自由と自己責任の中で自律的キャリアを形成することを求められており、高いプロ意識を持った人材が集まってきている。厳しくもやりがいのある仕事に挑戦するFAたちの姿を追った。

 

 


-Staff-

ディレクター:田中 佳代子 / プロデューサー:松本 裕子

 

 テレビ朝日 素敵な宇宙船地球号  
  台所から地球が見える 〜タラバ蟹を育むアムールの神秘〜
  2月19日(日) 23:00〜 放送 

世界屈指の漁場オホーツク海。オホーツク海はタラバガニ、ニシン、ホッケ・・・とあがる魚はとにかくうまい!地元漁師は言う「流氷がうまい魚をつれてくるのさ!」

なぜ流氷が豊かな海をつくるのか、その秘密を解き明かす為に日露中3カ国からなる「アムール・オホーツク・プロジェクト」が発足した。オホーツクの流氷下にはアイス・アルジー≠ニ呼ばれる植物プランクトンが生息している。春、大繁殖した植物プランクトンが大量の動物プランクトンへ取って代わると、これがタラバガニの餌となる。

しかし今、森林伐採や川の汚染などアムールを取り巻く環境は深刻な状況にある。そしてそれは古くからアムールの自然と共に暮らしてきたナナイ人の生活にも影響を及ぼしていた。

中国とロシアの国境に位置するアムール川・・・国を越えて繋がる環境問題を考える。

 


-staff-

ディレクター:山根 幸太郎 / AD:柴崎 太久郎 プロデューサー:藤枝 融

   

 NHK BS1 地球街角アングル  
 ’砂漠の船’にまたがるロボット・ジョッキー 〜カタール 変貌する伝統のラクダレース〜  
 

1月15日(日) 17:20〜17:40 放送

アラビア半島の東に位置するカタール。ここでは、毎年11月から4月にかけて行われる伝統的なスポーツ「ラクダレース」が開催されています。遊牧民ベドウィンの血を受け継ぐカタールの人たちにとって、足の速いラクダは 「砂漠の船」ともいわれる、ステータスシンボルです。現在、,その伝統のレースが大きく変わろうとしています。カタール政府は去年から本格的にロボットの導入を進め、今回初めて歴史あるスポーツ「ラクダレース」に騎手として使用し、「ロボットジョッキー」が誕生しました。今回、番組では、歴史あるスポーツ文化に新しい風を吹き込み、浸透していくハイテク技術の更なる可能性を見出したカタールの「ラクダレース」に密着します。

 


 

-staff-

ディレクター:川辺 裕二  /  プロデューサー:松本 裕子

 NHK/BS1 世界潮流2006

  「エネルギー獲得最前線」

  1月2日(月) 第一部 22:10−23:00(50分)
           第二部 23:10−24:00(50分)
放送 

2005年8月30日、ニューヨークWTI原油は一時1バレル70.80ドルと83年の取引以来、最高値を記録。つられるようにして世界中で石油の値段が高騰した。

依然として史上最高の高値水準を保つ石油をめぐり、世界のエネルギー地図に異変が起きている。

現在、日本は中東から石油の9割を輸入しており、4割以下の欧米に比べて際立っている。その原因は、官・民が全くかみ合わず失策続きの日本のエネルギー政策にあった。

番組では、世界中で起こっているエネルギーを取り巻く現状をルポしながら、寺島実郎、堺屋太一、畑中美樹による討論で問題点を浮き彫りにしていく。



-staff-

ディレクター:稲垣 綾子