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テレビ朝日テレメンタリー2016「誤判〜”娘殺しの母”と呼ばれた21年〜」

ある日突然、娘殺しの母親にされた女性がいます。青木惠子さん(52)。
娘を火事で失い、悲しみにくれる間もなく獄に繋がれました。無実を訴え続けること、21年。今年8月、ようやく再審無罪を勝ち取りました。しかし無罪を求める闘いから、裁判官たちの“誤判”の数々が明らかに。裁判所は、再審無罪は言い渡したものの、過去の過ちについては一切謝罪をしませんでした。
番組は、無実の証拠を黙殺し続けた裁判官に取材を申し込みました。
その、回答とは。

D:稲垣綾子 P:山根幸太郎

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