2015年8月10日(月)

報道ステーション 「日航機墜落から30年 届かなかった「墜落現場」情報」

ディレクター
寺田和弘
初回放送
2015年8月10日(月)
プロデューサー
松本裕子
再放送予定

1985年8月12日。乗客乗員524人を乗せた日本航空123便のジャンボ機が群馬県・御巣鷹の尾根に墜落した。死者520人、生存者はわずか4人。単独の航空機事故としては、いまも史上最悪の死者数となっている。日航123便が墜落してから救助活動が始まるまで約13時間かかった。もっと早く墜落現場を特定することはできなかったのか。2人の元自衛官の口から新たな事実が語られた。

 

放送:テレビ朝日