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島耕作のアジア立志伝 “庶民ビジネス”で勝機をつかめ〜ハイルル・タンジュン〜

貧困のどん底からはい上がり、銀行・小売・テレビ局を有するCTコープ会長に上り詰めたハイルル・タンジュン(51)。貧しい庶民を豊かにするためのビジネスに挑み、インドネシア「希望の星」と人気を集める。原点は権力者と一部の財閥が富を独占してきた以前の独裁政権時代。庶民の中小ビジネスに融資する銀行を興し、地域の零細業者の取り引きを拡大するスーパーを経営。ビジネスの力で国のあり方をかえようという挑戦に迫る。

D 四宮秀二  P 山根幸太郎