スタッフインタビュー

 

上村理恵
Rie Kamimura

 

プロフィール
 学生時代は、映像身体学科に所属していました。劇映画やドキュメンタリーを実際に作ったり、演劇やダンスなどの身体表現を学ぶところで、私は様々なテーマ(日本の伝統、今興味のあることなど)の映像制作をしていました。

 

なぜドキュメンタリー?
授業の一環で、実際に自分でドキュメンタリーを作ったことがきっかけでした。普通には会わないような人に話を聞けるのが楽しかったです。1人の女性を撮影したのですが、自分が感じたその人の魅力が、映像を見た人に伝わったことのの面白さが忘れられません。
そして、戦争をテーマに映像を作ったことを機に、テレビを目指すことを決めました。当時は戦後70年の節目でしたが、その時々で、私たちが知っておかなければならないことがあるはずだと、それをより多くの人に伝えられるのはテレビだと、感じたからです。

 

パオネットワークってどんな会社?
 第一印象は、裏表のない会社でした。ATPの合同説明会に参加した時、他の会社が呼び込みに励む中、受付に無愛想な髭面の男性が座って携帯をいじっている会社がパオでした。さらに説明会に参加し、「何を伝えたくて、番組を作っているのか」と質問をしたところ「あなたはどう思うの?」と逆に質問されました。私が答えた上で、様々な意見をくれました。まず自分がどう思うのかを大事にしてくれるという印象は4年経った今でも変わっていません。

 

今の仕事内容は?
 自分のやりたいことを尊重してくれる反面、自分でテレビ局に企画を通さない限り仕事はありません。まずは番組にしたい人や物事を見つけること。そして、自分はそのことを通して何を伝えたいのか、どのように伝えたらテレビを見る人に伝わるのかを考えるのが仕事です。

 

将来、どんなドキュメンタリーを作りたい?
 国籍を問わず、女性の生き方を描くものが作りたいです。自分の国のために活動する人にも興味があります。

 

ドキュメンタリー制作を目指す人たちに一言
  忙しい、辛いというマイナスイメージがありますが、それを上回る面白さを感じられる仕事だと思います。私は真面目な人間ですが、少し変わった面白い人がたくさんいます。興味のある方は、ふらっと話を聞きに来てください。

 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。